足爪のお手入れ

巻き爪を予防して正しい爪形をつくる

お気に入りのファッションで、お友達や恋人と楽しいお出かけ♪ そんな時・・・ズキズキ痛み出す【巻き爪】悲しいですね。
靴擦れとかなら応急処置もできますが、巻き爪はそうもいきません。
巻き爪には何十年も悩まされたという方もいますので、予防対策をいたしましょう。

足の爪は体重のかかる部分ですから、負荷に耐えるよう平面積が必要なので足指の爪形はスクウェア形がベストです。
巻き爪(陥入爪)の原因として最も多いのは深爪です。爪の両端を深く切りこむ事で、回りの肉が盛り上がり爪端が陥入します。
予防として大切なことは「正しい爪の切り方」を実行すること。(足爪を健康でキレイな爪にする参照)
痛いからといって爪のサイドを深く切り込むことを繰り返していると、陥入が進み巻き爪状態はさらに進行します。
また、つま先の細い靴、つま先が薄い靴も先端部分の荷重が増加して、親指を中心とした指先部分の骨や皮膚、爪に変形をおこし巻き爪や爪変形、黒化の原因になります。
また、運動や山登り等の後や、足爪を踏まれたりして内出血を起こし黒くなって剥がれるなどを繰り返していると、爪床が乾燥して爪変形しやすいので注意が必要です。このような場合、爪が何重にも重なって変化する爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)に変形していくこともあるので注意が必要です。
爪の角部分や先端に腫れ、熱感、痛み、赤みがある時は消毒して鎮静させます。腫れや痛みが強いときは早めに皮膚科受診しましょう。

巻き爪の予防と対策

◆ステップ1.爪をのばす

●両サイドを深くカットせずにキレイなスクウェアオフ型になるように爪をのばします。(足爪を健康でキレイな爪にする参照)
●爪を伸ばしていくとき痛いようなら、小さくカットしたコットンを爪と爪壁の間にはさみ込み、爪を浮かして刺激を避けます。
コットンに消毒作用のあるクリーム等をつけて滑らすと行いやすいです。
これを1日1回取り替えながらのばしていきます。
この方法はタンポナーゼと言って、食い込んだ爪を持ち上げ痛みを軽減出来ます。

【タンポナーゼ】

●こまめにネイルファイル(やすり)で形を整えましょう。
爪水虫を予防するため、爪切りやネイルファイルはご家族で使いまわしはやめ、自分専用を用意しましょう。

◆ステップ2.爪の乾燥を防ぐ

乾燥して硬い爪は割れやすいので、ネイルオイルやクリーム等で保湿しましょう。
爪の根元部分にネイルオイルやクリームをつけてマッサージします。爪の割れや2枚爪を防ぎ成長を促します。
雑菌の繁殖を抑える作用の専用品もあります。タンポナーゼ時に使用すると便利です。

【おすすめアイテム】

ドイツ製化粧品 Camillen60 フデスクリーム

◆ステップ3.つま先に負荷をかけない

つま先が細い、つま先が薄い靴は先端部分の負荷が増加するので、指爪を圧迫しない靴選びも巻き爪予防に大切です。
子供の頃から深爪気味な人や抜爪を繰り返した人は指先が跳ね上がり、つま先が上を向いている事が多く見られます。
爪も反り返っているので、靴の圧迫を上から受けて痛くなるようです。我慢しているとうっ血して爪が黒くなり剥がれる危険もあるので、つま先の厚みに余裕のある靴を履きましょう。

 

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