ランニングによる魚の目やたこについて

ランニングと足のトラブル

健康維持のためにマラソンを続けている方は多くいらっしゃいます。
最近では女性ランナーも増え、おしゃれなランニングウェアで走っている方も見かけるようになりました。ランニングをする方が増えたのは良いことですが、それに伴いランニングで足を痛める方も増えているようです。痛い思いをしながらランニングをすると、かえって身体に悪影響を与えてしまいます。

ランナーに多い足のトラブルを把握することで、正しいシューズ選び、ランニングフォームの見直しなどの参考になると思います。


♦ ランナーに多い足のトラブル ♦

? 外反母趾
マラソン選手の中にも外反母趾で悩まされている方が多いそうです。スニーカーやランニングシューズでも自分に合った靴型を履かないといけません。
メーカーによってベースラインが違うので、いくつかのメーカーを履き比べて自分の足に合った靴型を探しましょう。
更に、ランニング時の衝撃を吸収する機能を持つインソール等を使ったり、足のすべりを防ぐために靴ひもをしっかり結ぶ事がトラブル予防になります。
ランニングの際にはかかとから着地し、足の指まで丁寧に体重移動をさせることが大切です。

? シンスプリント
ランニング中に足のすねに痛みを感じるならシンスプリントの可能性があります。シンスプリントから疲労骨折に進行することも多いそうです。疲労骨折をすると治療のため何ヶ月もランニングができなくなってしまいますので、骨折しないためにもしっかり対策をしましょう。

アスファルトやコンクリートなど固い地面でのランニングが原因で足を痛めてしまいます。柔らかいクッションのような弾力性のあるソールの靴を選び、疲労回復を意識したトレーニングをすることが大切です。

? 膝蓋大腿骨ストレス症候群(ランナー膝)
ランニング中に膝に痛みが起こります。とくに、下り坂や階段を下りるときなどに痛みが増すようです。
下り坂を長時間走ったりすると膝の動きが不安定になり、じん帯と腱が疲労してしまいます。そのことが原因となり膝蓋大腿骨ストレス症候群を引き起こしてしまうのです。対策は、太ももの筋力を強化すること、ランニング前のストレッチを念入りに行うことです。

? 魚の目、たこ
ランニングをすることで足の裏には大きな負担がかかります。
強く蹴りだす親指周りやかかとなどには集中的に負荷がかかるので、魚の目やたこができやすいのです。
魚の目やたこができると痛みも感じるので、ランニングフォームが崩れて膝や腰などにも影響します。
足型に合ったシューズを選び、魚の目やたこは放置しないで適切な手入れを行うことが大切です。

当サロンでは、専用の機器やフットケア技術で魚の目やたこなどのお手入れを安全に行います。
また、魚の目、たこ対策として足型に合わせたインソールや靴もオーダーメイドしております。
お気軽にお問い合わせ下さい。