魚の目とたこの違いについて

魚の目とたこ

足のトラブルでありがちなのが魚の目とたこです。2つとも足にできるものなので、この2つを混同している方もいるでしょう。確かに、魚の目とたこは見た目がほとんど同じなので、素人では見分けにくくなっています。
魚の目もたこも皮膚になんらかの刺激が与えられ、その刺激から守ろうと角質が厚くなってできてしまいます。

できる原因は同じですが、この2つにはさまざまな違いがあります。ここでは、魚の目とたこにどんな違いがあるのかを紹介したいと思います。

♦ 違いについて ♦

? 痛みがあるかないか
魚の目には芯があり、この部分を圧迫してしまうと痛みが生じます。一方、たこには魚の目のような芯がないので、痛みはあまりありません。むしろ、角質が厚くなっているので、感覚は鈍くなります。

? 表面のなめらかさ
魚の目の表面は芯もあるせいか、少しザラザラしています。それに対して、たこの表面はザラザラしていることもありますが、比較的になめらかです。

? できる場所
できる場所にも違いがあります。一般的に魚の目は、足の裏や足の指の間といった集中的負荷のかかる「足」にのみできます。一方、たこのできる場所は足裏以外にも、掌や手の指、肘、膝、くるぶしなど圧迫や摩擦刺激の多い部分にできます。

毎日バットを振っている野球選手の手には、ゴツゴツした厚い角質ができますがこれも「たこ」です。足以外の場所にできた厚い角質は、だいたい「たこ」のようです。

? 日常生活への支障
やはり、痛みのある魚の目の方が日常生活への支障は大きいです。魚の目は激しい痛みを伴うこともあるので、歩き方にも影響が出てきます。たこは痛みが無いので、日常生活への支障はそれほどありません。困るのは、見た目の悪さぐらいでしょう。ただ、たこは魚の目へと発展することもあるので、なにもしなくても良いという訳ではありません。

魚の目になってしまい「痛い」と感じる前に、早めにたこの手入れをした方が良いでしょう。もちろん、魚の目も早めの手入れと対策が肝心です。

魚の目とたこの手入れと対策が分からないという方は、お気軽に当サロンまでお越し下さい。当サロンは、魚の目とたこをスピーディーにお手入れ致します。