巻き爪を矯正しないと・・・

巻き爪の矯正

巻き爪になっているという方は数多くいます。しかし、巻き爪を矯正しようとしている方は少ないのではないでしょうか?

巻き爪を矯正せずに放置していると、大変な健康被害を引き起こしてしまうおそれがあるので、早めに矯正することをおすすめします。どのような健康被害が引き起こされるのか、一緒に見ていきましょう。



♦ 巻き爪が与える健康被害 ♦

? 炎症が起きる
巻き爪になりたての頃であれば、痛みもそれほど無いので「これくらい大丈夫だろう」と考えがちです。しかし、時間が経ってくると爪がどんどんと皮膚に食い込んできて、痛みを伴うようになります。痛みが伴っているということは、炎症が起きているということです。この段階で矯正等の対策をしたいものです。

? 肉芽腫ができる
炎症が起きているのを放置してしまうと、次は肉芽腫というしこりのある腫れができます。肉芽腫は、薬だけでは改善されにくいので、切除が必要になる場合もあります。

? 化膿する
肉芽腫の段階まで進行しているのに何も対処しないでいると、今度は化膿してしまいます。化膿までしてしまうと、痛みはかなり大きくなります。

? 骨髄炎を引き起こす
化膿まで放置してしまうと、細菌が骨にまで入り込んでしまい、骨髄炎を引き起こすおそれがあります。骨髄炎は痛みがあるのはもちろんのこと、発熱の症状まで現れます。また、最悪の場合、指を切断しなければいけない可能性もあります。

? 変な歩き方になる
肉芽種ができている状態や化膿している状態は、かなりの痛みを伴います。何もしていなくても痛いのですが、歩くともっと痛みます。ですので、巻き爪の方は痛みを抑えようと不自然な歩き方になってしまいます。

このように、巻き爪を矯正せずに放置していると、さまざまな健康被害が引き起こされます。たかが巻き爪されど巻き爪です。巻き爪は、早めに矯正対策して正しい爪形に戻すようにしましょう。また、一番大切なことは巻き爪にならないように予防することです。間違ったサイズの靴や深爪は巻き爪の原因になり得ます。原因を知り、しっかりと予防しましょう。